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バトン バリチェロ 1-2 フィニッシュ! [F1]

09年03月29日16時00分-フジテレビ-[S]F1オーストラリアグランプリ 近藤-0(7).jpg  

オフのテストから好調だったブラウンレーシングが

予選・決勝共に 1-2フィニッシュを飾った

新生チームがいきなり1-2フィニッシュとなったのは

何と 55年ぶりだそうです

去年と同じコースレイアウトかどうかは分かりませんが

今年 バトンがの予選は第2スティントで1分24秒台

去年は確かコバライネンの予選時の最速タイムが1分26秒台だったような

どんどんレギュレーションが厳しくなって タイムが落ちるかと思っていたが

ビックリです

09年03月29日16時00分-フジテレビ-[S]F1オーストラリアグランプリ 近藤-0.jpg

09年03月29日16時00分-フジテレビ-[S]F1オーストラリアグランプリ 近藤-0(1).jpg

去年のホンダの時は ブービーが指定席だったが

今年に向けた開発を早い段階から行って エンジンはメルセデスに

代わったが きっとその努力が実ったのだと 僕は信じている

僕はホンダファンだけど このブラウンレーシングを応援したいと思う

 

http://www.fmotor.net/ より

ブラウン代表、「すべてホンダのおかげ」

旧ホンダF1チームのスタッフと施設等を引き継ぎ、新生『ブラウン・グランプリF1チーム』と

してスタートを切ったロス・ブラウン代表が、自身のサイトで「すべてはホンダのおかげで

この日を迎えることができた」と、ホンダへの感謝の気持ちを表している。

関係者の話によれば、今回有効で熱意ある買収者は現れることなく、ホンダは一時チーム

解散を真剣に考えていたという。もしこのまま解散という方策を選べばホンダは都合1億ドル

(約98億円)の損失で済んだところを、ブラウン氏にチームを『贈与』して参戦継続という道を

選んだため、さらに1億ドルもの資金とやはり1億ドル相当の資産をプレゼントしたことになる

という。新チームは上記ホンダの支援とFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)からの商業

分配金などでとりあえずの参戦資金をひねり出した状況とみられる。


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